エイリアン・インセプション

2014年、日本では劇場未公開。

ガンを患い、余命は決して長くないヴァレリー、ヴァレリーを看病する姉メリッサ。
ある日病院からの帰路、車のなかで突然眩しい光に包まれた。と同時に姉メリッサがこつぜんと姿を消した。
そして、なぜかヴァレリーのガンは跡形もなくなくなっていた。

SF感丸出しだけど、ガンが完全になくなってたとか、SF科学!とテンションが上がりましたが期待は裏切られることに。
あたしがこう言うのもアレですが、映画作るの下手くそ。大筋は理解できるけど、とにかく下手くそで、映画ってひとの身振り手振りや台詞や標準、それだけでは足りないからいろんな描写で物語を作るのに、それをしない。だからぜんぜん話がつかめない。意味がわからない。解決してくれない。

なんて身勝手な映画だろう、とあきれ返る。映画開始2分で、予算の少ないチープな映画ということが誰でもわかるけども、予算たっぷりの大作なんてひと握りで、それ以外は邦画とおなしチープな映画だらけだから仕方ない。

だけどこれはないよ〜

インセプションとつくからには、エイリアンたちの発端をちゃんと教えてよ〜

とおもう。でも、いま教えてくれると言われてもノーサンキューと答えよう。劇中で教えてくれなきゃダメよね。

このサイトで最も重要としている”愛”というテーマで語る以前に、非常にストーリーとして理解し難い映画ということで。
お疲れさまでした。