シンデレラ(2015)

2015年公開、「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」が同時上映。日本だけでも興行収入は5億5千万円を超えて大ヒット中!(2015年5月25日現在)

絵に描いたようなしあわせな家族でそだったエラ。
しかししあわせは長くは続かず、最愛の母が病気で亡くなった。勇気と優しさを忘れない約束を残して。
それから年月が経ち、父が再婚をしたことで継母とその連れ子ふたりとの生活がはじまった。
エラにとっての不幸はさらに続き、出張していた父が亡くなる。

父が亡くなると、継母と娘ふたりはエラを使用人のように扱う日々がはじまった。
1950年ディズニーが制作した有名なアニメのシンデレラ(1950)がありますが、ついにシンデレラを実写化。マレフィセントだとか美女と野獣だとかも既に実写化されていますが、シンデレラは大ヒット中の大ヒット。

話はだれもが知っているあのシンデレラで、ロマンチックさを増すための脚色はすこし。
実写化したらこうなるだろう的で、ロマンチックな気持ちがよりリアルになり、白馬の王子様を求める女性が増えることだろうと勝手に予想していますが、まさにあたしもそのひとり。

残念ながら、彼女たちのように若くないところがあまいあまい恋愛にうつつを抜かすことがむつかしい環境にいるので、若いゆえの『このひとが運命のひとだ』的なノリはかなりむつかしい。

だけど、じぶんを特別に扱ってくれたり、求めてくれたりするひとというのは、いくつになっても嬉しいに決まっている。

シンデレラの場合、どんなひとにも優しさを忘れず信じてきたが報われなかった苦しい日々のなかで、じぶんを理解してくれそうな男性に巡り会い、これまでとは違うたのしいなにかが待ち受けているかもしれないと考えるだけで、さらに優しくなれて日々の辛さに耐えられ、思い出を大切にできる。
そんな気持ちにさせてくれたひとをすきにならないわけがない。

そういう気持ちは年齢は関係なく、恋をすればなにもかもに対して優しくいられる。
優しくいれば、じぶんに良いことが返ってくる。
とはいえ、そんな下心を持っているわけではない、みんながしあわせになってほしいんだ。
じぶんのしあわせのために勇気を持つこと。

ひとは正しくじぶんを使えば、必ずしあわせになれる。
もし正しくじぶんをつかわなかったら?
それでも信じていたら、なにか得られることがあるかもしれない。

余談だけども、シンデレラ役のリリー・ジェームズは平愛梨ちゃんにそっくりで、おかげでシンデレラの顔に集中できなかったのがある。
sokkuri

キット王子役のリチャード・マッデンは28歳、初々しく汚れていない感が美しく、だけどキレイな王子様ではなく勇敢で男らしさがある。大抜擢の今回の王子役、他作品でも彼を見たいよね。ディズニーで王子様やると普通の役がしばらくできないイメージあるけども。

ケイト・ブランシェットはなにをしてもハマるのね、かっこよすぎて肩を持ちそうになってしまったくらい。
あの目つき、口角の下がった表情、美しいスタイル、イヤな役にハマってんだけどかっこいーよね。
ちなみにエンドロールで一番に出てくるキャストのなまえは、「ケイト・ブランシェット」www
cinderella2
©Disney(シンデレラの画像すべて)

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