ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う

2013年公開のイギリス映画。
エドガー・ライト監督とサイモン・ペグ&ニック・フロストのタッグ、スリー・フレーバー・コルネットの最新作!

思い起こせば少年時代、バカばかりしてたゲイリー・キングたち。
ある日実行した12軒のバーを巡るバーツアー(つまり梯子しまくるやつ)、最終地点ワールズ・エンドで祝杯をあげるという泥酔パーティーに失敗ことを思い出し、数十年経ったいま今度こそ成し遂げようとおじさんになったゲイリー・キングたちが地元に集結する。

スリー・フレーバー・コルネットの『ホット・ファズ-俺たちスーパーポリスメン!-』が激おもろーだったため、とってもとってもみたかったこれ。

がしかし、イマイチ〜。

スリー・フレーバー・コルネットの特徴として(なにその言い方笑)、途中からガラリ雰囲気が変わって同じ映画とはおもえないくらいのスーパーハイテンションになることが言えるとおもう。

今回もそれはあって、ゲイリーが何軒目かのバーのお手洗いに入ったシーンからこの映画は一転してチープなSFに変わる。
はい来ました!的な気持ちでそこからのワクワク感が止まらない。

で、す、が、どうしてもサイモン・ペグのゲイリー・キング役がハマらなすぎて最後まで腑に落ちなく、違和感で苦笑いという残念な気持ちでエンドロールを迎えた。

なにを期待してしまったのか、期待するに決まってるが、たぶん理由は本当にゲイリー・キングに愛着がまったくわかなかったことと、まったくと言っていいほどジョークが刺さらなかったことでしょう。

三作目の話でホット・ファズを出すのはよくないですが、ホット・ファズの続編を作るべき。全力でみるのに。
日本公開を切望するファンたちのために公開されたホット・ファズのおもしろさを再び!

サイモン・ペグはここ最近、よくみるようになってきて、彼の使い方を心得てるかんじの配役で大凡がハマり役でとってもおもしろい。遅咲き?そもそも出てきたのが遅いのかしれないが、愛嬌のあるおじさん的でなかなかスキ。
しかし今回はノーサンキュー。

ニック・フロストは立ってるだけでバカウケ。なんなの鼻の下w

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