進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド

2015年公開、進撃の巨人の後編。

アルミンを助けようとして巨人に飲み込まれてしまうエレン。そして巨人を攻撃する巨人が現れる。
もうみんなパニック。

前編よりも増して超酷評だそうで。だそうで、というかおなし気持ちです。
ただとてつもない酷評が、「クソつまらない」とか「原作レイプ」とか「意味わからん」とかのひと言だと、作った側がすこし寂しいだろうとも思う。
が、鑑賞者は1800円払ってるからな。個人の自由だ、どーでもいーや。

前編に続いて絶望的な世界を、巨人になってしまった(巨人だった?)エレンがもっかい壁直すの手伝うー、とはじまった後編。
この映画のあらすじって困りますよね。2作連続だし。
上記超テキトーに書いていますが、前編の続きということです。

たしかに1行で済まされた酷評も納得の、訳のわからない方向に進む。なにか理由があってのことだろうが、その説明が下手くそなのか、みんなバカすぎる〜と思う選択しかしない始末。さらには、見ていて恥ずかしくなってくるレベルで、もういい加減問いかけないで世界救ってよとお願いしたくなってくる。

伏線ではなく、大筋の話で続編をチラつかせるのも正直鼻につく。
前編よりもすこしイラついた表現になってしまうのは、前編が最高だったと言わんばかりの派手な気合を後編に引き継ぎ、なのにむつかしい難題へ挑戦してわざわざ万人が反対しそうな方を選ぶ。挙げ句の果てには何も解決させない、みたいな(;´・ω・)

意図的にこうしたからこの映画が完成されたのだと思うけど、批判(というか、なんでこうしたの?的投げかけ)が多くなることは容易に予想ができたと思う。
映画にするならこうでしょとか、なんでこんなに壊したんだとか、そういう批判はシカトでいいけども、オリジナルからきっぱり切り離した部分がなかなか多い点、基本的に映画を作っていない人間、要は見ている人というのは頭が悪い。
自分の良いように解釈をするんだから。自分の予想もキレイにはめ込みたがる。
制作者側の意図は・・・と考える人間の方が少ない。
そんな事を承知でこの映画を作ったのには、ぜったいワケがある。
批判にキレるのも少しわかるけど、そんなの承知だったはず。図星だから怒ったのか、と思われても仕方がない。
おなし日本人がつくった映画、監督がネタバレとともに意図を解説してくれたらとってもおもしろい映画になると思う。もはや映画じゃないけどナ!

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