TOKYO TRIBE

2014年公開、原作は同タイトルの漫画。

架空の世界のブクロ、シブヤ、シンヂュク、ムサシノ、ネリマのトライブたちの大戦争が勃発。

鈴木亮平くん目的で鑑賞。どんな映画かをまったく知らずにみはじめて呆然。あたしの苦手なミュージカル映画だったとは。しかもラップ!韻ふみすぎ!

先に言っておくと、目的の鈴木亮平くんの肉体と芝居はなんの文句もなし。彼もまたカメレオン役者のひとりなんだと確信。こんな色男がほかにいるか?と思いました。(さいきんほかの役者でもこれよく思うw)

かくして鈴木亮平くん以外のことですが、ひっちゃかめっちゃかとは言わないけど、なかなか最後まで見ることができなかったひと多発だったんじゃなかろうか。ミュージカルがそもそも万人受けするわけではないことと、加えてラップという斬新さ。

日本のラップをしこたま詰めた、ヒップホップファンが感服〜というレベルらしいけど、まこれもひとそれぞれ。あたしも比較的、というかかなり苦手なんだと再確認。苦手というか、日本人として情けないが、見ていて恥ずかしくなってしまう。勝手な推測だけども、見ていて恥ずかしくなってしまうほど面白いストーリーを組めなかったということだろう。

役者陣がとても多彩で、実は非常に豪華な顔ぶれらしいけど、何かと知らない方ばかりでその実感はなく、むしろ鈴木亮平くん贔屓の目があるために見向きもしなかった始末。

ストーリーがわかりにくいということではなく、とてつもなく奥行きのない軽いストーリーのため引き込まれる要素に欠けたという印象。
舞台となる架空の世界は、あまりにチープで貧相。スラム街を意識したセットはなぜか中華だし、映画オリジナルの世界観のはずが、人をすぐ殺してしまうモラルが1ミリもないスラムで安っぽい映画だった。

画像出典:https://www.youtube.com/watch?v=nJFLbcNx9cM

こちらも面白いかもヨ/// 関連映画